2009年9月11日金曜日

高速竜型水空挺…

今日の朝は
東の上の丸いのと西の下の丸いのが押し合い
東西の上に長い長方形の思いっきり角が丸く薄いパラソルのような
その西の端の中央に針金のような支柱が支えているように
ぶらさっがいる。
そんな曇っているような暑くない暑さのような気がしました。
今日は何か?

普通は海竜が繊毛で浮くと同時に動くのと、
水空竜が翼を使い移動すると空を飛ぶような感じで水中を
地球が5~10倍になったような感じで
海の中を1秒以内で移動するのは違います。

その水空竜の中にいると振動が凄い筈ですが
重力振動透化して中は何も無いままです。

このように陸に空港のない海にも空港が無い
どこからでも発進できる
水空竜の乗り物はいいです。

水陸両用・翼光包機関・高速艇。

実際にありそうな気がしてきます。

何か造れるようです。

合わせてこれもついでに

ニュー・ジャマー・キャンセラー
ニューロ・クリアー・システム
ニュークリアー・リフレクション・システム
シンクロ・アトミック・バイブレーター・シンクロ・パラレル・マルチプル・エンジン

宇宙艇も造れそうな気分です。


何で単一エンジンなのか?

ロケットやイオンや核など…

重力制御もそれだけではU.F.O.にはならず
複合エンジンで重力制御だけに想えるU.F.O.です。

確かに500年なら2500年等に延びる筈です。


ソクラテスの頃から有るのでそろそろ可能である筈ですが…

キチンと書いてあるので気づいているのか?



頼むと考えて造ってくれそうな気がしてます。

20年以上前からありませんが…

実際は理論が有るので可能であった筈ですが…




つづきリンク:http://kazuya32.web.fc2.com/syouhin/

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